2006-04-27 今はとおい昔 妄想日記 耳に挟んだことなのだけれど、『愛し』と書いて『かなし』と読むことがあるらしい。 愛とは悲しみを内包しているものなのだろうか。 あるいは悲しみのない愛は、愛たり得るか。 そんなことを考えていると、何となく切なくなってきた。 ただそれだけなんだけどね。